みなしゃんこんにちは、
ぼくちっちです。
あ、失礼。
今日も元気に天然シュレッダーしてます。
この家のパパから
どら焼きのお裾分け。
ちょっとだけね。人間のおやつは体に悪いから。
食べ終わったらすぐに
シュレッダー。
役に立つでしょ？
実は先週の始め頃に、
右足が痛くなっちゃったの。
もう、止まり木に足を付けられないほど。
今はもう大分良くなったよ。
でも、ご主人様のゆみちゃんは、
僕がゆみちゃんのところに来るきっかけになった
先住民鳥のぴーこさんの
やっぱり足が痛くなっちゃう怖い病気を経験してるから
僕は足が痛いの隠していたんだ。
でも、毎日の朝の挨拶で気がつかれちゃって、
沢山泣かせちゃったんだ。
ぴーこさんの最期は壮絶で、
沢山病院に連れていってしまったことを
ゆみちゃんは、ものすごく悔やんでいるし、
僕も病院には連れていかないでね。
って、伝えているから、
「ちっちが痛がってるのに、
病院にも連れていけない。
痛さを取ってあげることもできない。
それがこんなに辛いなんて。。。」
ってね。
もう、一日中抱っこしたまま大泣き。
僕たちはね、長く生きることは望んでいなくて、
沢山家族を笑顔にすることだけが望みなの。
短い時間でも、家族と一緒に楽しく過ごしたいの。
病院にいって、注射とか手術とかね、
そういうのをすると、魂がぎゅって痛くなって、
死んだあとに、とてもとても暗くて苦しい穴の中に入れられて、迷路みたいに迷って迷って悲しくて。
大好きだった家族を人間を恨んで怨んでお化けになっちゃうんだよ。
それで、もう二度と皆に会えないことがほとんどなんだ。
だからね、ゆみちゃんはもう
ぴーこさんには会えないんだよ。
あんなに大切に大切にしていたぴーこさんに。
こんなに苦しいことは、僕らにとって他にないの。
僕はゆみちゃんが大好きだから、お願いしたの。
また、ゆみちゃんと会いたいから、
自然のまま、あっちの世界に行かせてねって。
僕ね、本当にゆみちゃんのことが大好きで
もう何十回も生まれてきていてるんだ！
今回のゆみちゃんのところには
今で二回目で、多分最長記録だよ。
15年くらいだもん。
ゆみちゃんがお相手さんと結婚して、
お兄ちゃんが生まれてしばらくの間
一緒に居られなかったことを悔やんでいるみたいだけど、
僕はゆみちゃんが生んだお兄ちゃんと娘ちゃんに会えて
とっても幸せなんだよ。
やっと、幸せになってくれたって、
僕もとっても嬉しいんだ。
次もまた今回のゆみちゃんを探して生まれてくるよ！
大急ぎでね！
だから、どんな最期でも
自然のまま、自然のまま送り出して欲しいんだ。
だから、病院には連れていかないでね。
大丈夫。
病院に行くことで、
幸せなことなんて一個もないんだよ。
誰も喜んでなんてないんだ。
ゆみちゃん、大丈夫だよ。
足はね、もう寿命だよって、そろそろだよって
そう教えてくれてただけだから。
今回はあと少し。
でも、次もゆみちゃんを探して生まれてくるから、
ゆみちゃんがどこにいても。
ゆみちゃんは探さなくて良いんだ。
僕はまた翼をもってくるから、
飛んで貴女を探すから。
だから、何年か我慢してね。
生まれてくるまで待っててね。
寿命まであと少し。
いつものように楽しく笑顔でいようね。
ぼくちっちです。
あ、失礼。
今日も元気に天然シュレッダーしてます。
この家のパパから
どら焼きのお裾分け。
ちょっとだけね。人間のおやつは体に悪いから。
食べ終わったらすぐに
シュレッダー。
役に立つでしょ？
実は先週の始め頃に、
右足が痛くなっちゃったの。
もう、止まり木に足を付けられないほど。
今はもう大分良くなったよ。
でも、ご主人様のゆみちゃんは、
僕がゆみちゃんのところに来るきっかけになった
先住民鳥のぴーこさんの
やっぱり足が痛くなっちゃう怖い病気を経験してるから
僕は足が痛いの隠していたんだ。
でも、毎日の朝の挨拶で気がつかれちゃって、
沢山泣かせちゃったんだ。
ぴーこさんの最期は壮絶で、
沢山病院に連れていってしまったことを
ゆみちゃんは、ものすごく悔やんでいるし、
僕も病院には連れていかないでね。
って、伝えているから、
「ちっちが痛がってるのに、
病院にも連れていけない。
痛さを取ってあげることもできない。
それがこんなに辛いなんて。。。」
ってね。
もう、一日中抱っこしたまま大泣き。
僕たちはね、長く生きることは望んでいなくて、
沢山家族を笑顔にすることだけが望みなの。
短い時間でも、家族と一緒に楽しく過ごしたいの。
病院にいって、注射とか手術とかね、
そういうのをすると、魂がぎゅって痛くなって、
死んだあとに、とてもとても暗くて苦しい穴の中に入れられて、迷路みたいに迷って迷って悲しくて。
大好きだった家族を人間を恨んで怨んでお化けになっちゃうんだよ。
それで、もう二度と皆に会えないことがほとんどなんだ。
だからね、ゆみちゃんはもう
ぴーこさんには会えないんだよ。
あんなに大切に大切にしていたぴーこさんに。
こんなに苦しいことは、僕らにとって他にないの。
僕はゆみちゃんが大好きだから、お願いしたの。
また、ゆみちゃんと会いたいから、
自然のまま、あっちの世界に行かせてねって。
僕ね、本当にゆみちゃんのことが大好きで
もう何十回も生まれてきていてるんだ！
今回のゆみちゃんのところには
今で二回目で、多分最長記録だよ。
15年くらいだもん。
ゆみちゃんがお相手さんと結婚して、
お兄ちゃんが生まれてしばらくの間
一緒に居られなかったことを悔やんでいるみたいだけど、
僕はゆみちゃんが生んだお兄ちゃんと娘ちゃんに会えて
とっても幸せなんだよ。
やっと、幸せになってくれたって、
僕もとっても嬉しいんだ。
次もまた今回のゆみちゃんを探して生まれてくるよ！
大急ぎでね！
だから、どんな最期でも
自然のまま、自然のまま送り出して欲しいんだ。
だから、病院には連れていかないでね。
大丈夫。
病院に行くことで、
幸せなことなんて一個もないんだよ。
誰も喜んでなんてないんだ。
ゆみちゃん、大丈夫だよ。
足はね、もう寿命だよって、そろそろだよって
そう教えてくれてただけだから。
今回はあと少し。
でも、次もゆみちゃんを探して生まれてくるから、
ゆみちゃんがどこにいても。
ゆみちゃんは探さなくて良いんだ。
僕はまた翼をもってくるから、
飛んで貴女を探すから。
だから、何年か我慢してね。
生まれてくるまで待っててね。
寿命まであと少し。
いつものように楽しく笑顔でいようね。