本日久々の収穫をしました。
お天気が悪くてお野菜が高いので、
大事にとっておいたパプリカとピーマンです。
今年は、パプリカ・ピーマン共に、
今までの経験で一番の不作です。
ミニトマトも、想像以上に不作。
黄色のミニトマトに至っては、既に枯れはてました。
今残っているのは、
ピーマン×2
赤ミニトマト×1
パプリカ×5（実をつけたのは３株）
蜜イモ
今年の敗因は、
初バルコニー菜園ということで、
真夏の日差しを、遮るものがほぼない状況と
それにしてはプランターが苗にたいして小さく
保水力足りなかったこと。
加えるならば、
プランターであるがゆえ、
洗濯物との位置関係で移動があり、
根を傷めてしまったのだろうと推測します。
土作りもほぼせずに、
出来合いのものを使ったこともいけなかった。
ちゃんとバランス考えて土作りをしてあげないと
適合しない場合は、あっという間に枯れちゃうのね。
今年は勉強になりました。
来年の夏は、
簡単な土作りをすること。
プランターに対する苗の数をきちんと考えること。
真夏の直射日光に耐えられる品種を選ぶこと。
かな？
その前に今年の冬には、
久々のカブ、大根、ホウレン草、
ブロッコリーなどを予定しています。
冬は、夏のような虫対策の必要が
ほぼないに等しいので楽だしね☆
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古い野菜の種
沢山あるけど、ほとんど発芽しませんでした。
発芽したかな？というものは
団子虫の餌食になっていたり、
鳩が食べていたり…
今年、虫（害虫）が少なかった印象なので、
野鳥たちも必死なのかもしれませんねぇ。
でも、蒔いたところ、
綺麗にほじくりかえされてると
気付いた朝、とても驚きます(((^_^;)
⇒最初は猫の仕業かと思っていたんですけど、
よく翌日、現場を押さえましたよー。。